最近少しせわしくブログできませんでした。
施設職員皆せわしい状態です。
先日撮っていた写真を載せてみました。
2015年3月24日火曜日
2015年3月13日金曜日
☆4年が過ぎました☆
2011年3月11日から丸4年が過ぎました。
テレビ等では大震災による様々な思いを放送しています。
その大きな出来事は、大雅荘、そして私自身にとっても大きく
変える出来事だったと思います。
当時は「震災による余震」「首都直下型地震の予測」「福島原発の暴走」
「生活流通の停止」「ガソリンスタンド閉鎖」「計画停電の実施発令」
など、私自身大きな不安の中、時が過ぎていたことを覚えています。
その中で、大雅荘職員の皆と、とりあえず今をどうにかしようと奔走した
毎日を今でも思い出す事があります。
「停電の中夜勤を受けてくれた職員」「計画停電への備えや日課見直しを
検討してくれた職員」「ある食べ物の中で食事を作ってくれた職員」
そして「毎日きちんと出勤し、利用者と共に明るく一生懸命仕事をしてくれた
全ての職員」とても感謝の気持ちです。
あり来たりの言葉ですが、やはり職場は『和』がとても大切であり、お互いが
尊重しあい、そして協力し合える『場』であることが大切であると、心から
思っています。多くの人が集まる場所です。理想のようには常にいかない
ものです。しかし、皆が『和』を思える『場』となる事が、大震災の教訓だと
考えさせられます。
テレビ等では大震災による様々な思いを放送しています。
その大きな出来事は、大雅荘、そして私自身にとっても大きく
変える出来事だったと思います。
当時は「震災による余震」「首都直下型地震の予測」「福島原発の暴走」
「生活流通の停止」「ガソリンスタンド閉鎖」「計画停電の実施発令」
など、私自身大きな不安の中、時が過ぎていたことを覚えています。
その中で、大雅荘職員の皆と、とりあえず今をどうにかしようと奔走した
毎日を今でも思い出す事があります。
「停電の中夜勤を受けてくれた職員」「計画停電への備えや日課見直しを
検討してくれた職員」「ある食べ物の中で食事を作ってくれた職員」
そして「毎日きちんと出勤し、利用者と共に明るく一生懸命仕事をしてくれた
全ての職員」とても感謝の気持ちです。
あり来たりの言葉ですが、やはり職場は『和』がとても大切であり、お互いが
尊重しあい、そして協力し合える『場』であることが大切であると、心から
思っています。多くの人が集まる場所です。理想のようには常にいかない
ものです。しかし、皆が『和』を思える『場』となる事が、大震災の教訓だと
考えさせられます。
2015年3月10日火曜日
2015年3月6日金曜日
☆ささやかな思いです☆
公衆電話に設置していた募金箱を日本財団にお渡ししました。
東日本大震災の復興に使われるそうです。
少ないと思われる金額ですが、少しずつ皆で貯めたお金です。
ほんのちょっとでもお役にたてればと思っています。
2015年3月4日水曜日
2015年3月3日火曜日
2015年3月2日月曜日
登録:
投稿 (Atom)